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株式会社ダイテック | 輝きとデザインの調和。魅惑するデザインへの仕上がり

お知らせ
表面処理の分類

1めっき 2焼き入れ 3研磨 4塗装 5コーティング 6ショットブラスト
7全加工 8その他

1めっきの種類
硬質クローム  無電解ニッケル  黒染め レイデント アルマイト ユニクロ
亜鉛めっき 装飾クローム ニッケルクローム 溶融亜鉛(どぶ付け) 黒クローム
その他

2焼き入れの種類
高周波焼き入れ 真空焼き入れ 浸炭焼き入れ  その他

3研磨の種類 
平研磨 円筒研磨 特殊材料の研磨 その他

4塗装の種類
銀鏡塗装 一般塗装 静電塗装 焼き付け塗装 その他

5コーティングの種類
フッ素 テフロン ガラス  その他

6ショットブラスト
メディアの選定 番定の選定 しょうとん 

7全加工の車類 
図面からの製作

8その他
   


各自用途
【メッキ】(表面めっき)
・硬質クローム(ハードクローム)
特性 硬さ800Hv~1000Hv 摺動性、耐摩耗性、肉盛性に優れている。
主な部品 ピストン、ロッド、ロボットアーム、1機械部品

・無電解ニッケル(カニゼン)
特性 硬さ450~550 電気を使わない為、メッキは均一電着性です。(穴の中までめっき)
がつきます。又ベーキング処理(熱処理)により硬度 1000Hvまで可能
用途 洗浄装置、機械部品、大物架台

.黒染め
鉄の表面を科学的に酸化します。(四酸酸化鉄)にして、表面を黒くします。
用途 機械部品

・レイデント
黒染めと違い、科学的に表面を黒くします。
用途 機械部品

・アルマイト
材質はアルミ アルミの表面に科学的に陽極酸化被膜にします。又風孔処理前に色を
入れることにより着色も可能です。
 アルミサッシ、クリーンルーム、機械部品

・ユニクロ 亜鉛めっき 
語源の通り、昔から一般に使われるめっきから、ユニクロといわれるようになりました。
又めっき工程により、最初は黄色(クロメート)その後に脱脂したものをユニクロ(白)
又白の後に着色も可能。
 用途 大物機械部品 機械部品

・亜鉛めっき(溶融亜鉛)
 絶対にはげない、めっき厚さ5mm以上見た目は亜鉛色、800℃以上のコークス炉の中に
亜鉛の塊を溶かして、その窯の中に入れます。
 用途 グレーチング、電柱の部品、鉄橋、大物機械など


・黒クロム
金属の表面を黒くします、クロクロームという低温クロム皮膜を作ります、
用途 光学処理、顕微鏡、


 まだまだ工事中です・・・